カメラが何時間も充電されているのに、電源ボタンを長押ししても電源が入らない場合は、カメラを再起動してみてください。 再起動の手順は、カメラのモデルによって異なります。 以下のカメラの再起動手順をご覧ください。
ほとんどのバッテリーカメラでは、カメラの下部にある電源ボタンの近くにシリコンカバーで覆われた再起動穴があります。シリコンカバーを開け、箱に含まれているピンまたはペーパークリップのような先のとがった工具で再起動穴を押し、ピン/先のとがった工具にそっと圧力をかけます。ピン/ポイントツールを離すと、カメラが自動的に再起動し、インジケーターライト(カメラのモデルに応じて青または白)が点灯し、起動音が聞こえます。
取り外し可能なシェルを備えた一部のバッテリーカメラ(次の図に示すようなカメラ)の場合、カメラの背面シェルを開いてから、カメラの側面にあるゴム製のプラグを開く必要があります。次に、ボックスに含まれているピンまたはペーパークリップなどの先のとがったツールで再起動穴を押し、ピン/先のとがったツールに静かに圧力をかけます。ピン/ポイントツールを離すと、カメラが自動的に再起動し、青いライトが点灯し、起動音が聞こえます。
PTZバッテリーカメラの場合、再起動穴はボール部分の上部にある電源ボタンの近くにもあります。シリコンカバーを開けて、箱に含まれているピンまたはペーパークリップなどの先のとがった工具で再起動穴を押し、ピン/先のとがった工具にそっと圧力をかけます。ピン/ポイントツールを離すと、カメラが自動的に再起動し、青いライトが点灯し、起動音が聞こえます。
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